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ナタリーとキースの魔法茶屋―雨の日アンジー―

2022年2月25日

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世界の子どもシリーズ―現代編― 雨の日アンジー

 

 

 

偶然耳に入ってきたのは、好きな人のタイプの女の子。

それは自分とは正反対で――……

 

アンジーみたいな髪の子が好き

……こんな髪、嫌だな。

彼をあんな笑顔にさせるのは違う女性なんだ。

あんな笑顔、反則よね。

ああ、早くこの恋を諦めなければ。傷の浅いうちに。

 

それなのに、雨の間はなんて思っていたのに、会えたらどうしようもなく嬉しくなってしまう。

 

変えられない容姿。
変えたくない恋心。

 

どうやったら、この恋を諦めることができますか?

どうやったら、この恋を諦めないでもいいですか?

 

逃げ込むように迷い込んだのは、一軒の茶屋

「いらっしゃいませ」

その茶屋の扉の向こうで、待っているのは、私の運命。

 

私、本当は……

 

これは恋に悩む人に贈る温かなお茶の物語。

 

✶雨降りアンジー✶

 

episode1

episode2(アーカイブ)

episode3(アーカイブ)

 

 

あの子がどんどん、綺麗になっていく。

今、目が合っているのは自分。
だけど……

その瞳は本当は誰のことを想って、誰のことを愛しい人として映す?

君は誰のために髪型を変え、誰のために身に付ける色を変えるのだろうか――……

紅茶がもっと格好よく飲めるようになったら

テーブルマナーが誰にも文句言われないくらいに完璧になったら

成績優秀な彼女と対等に英語で話せるようになったら

 

繰り返す言い訳。
過ぎていく季節。

 

自分の中に君と同じイギリスっぽい所を探しては、足りなくて。

俺だけが、馴染めない。

君の横に並べない。

皆、すんなり馴染んで、

友達や仕事をみつけて、

大切なパートナーを見つけて、

俺を置いていってしまうんだ。

 

失意のなか辿り着いたのは、一軒の茶屋。

「アンジー、お前は俺を置いていかないよな?」

その茶屋の扉の向こうで、待っているのは、俺の運命。

 

俺、本当は……

 

これはアクセサリーが繋ぐ恋の物語。

 

✶雨降れアンジー✶

episode1(アーカイブ)

episode2 (アーカイブ)

episode3 (アーカイブ)

 

 

「二人は何者ですか?」

「「魔法使いだよ」」

 

俺はね、魔法使いの中でも古の魔法使い

秘密の地下鉄に乗ってやってきた

キースさんが教えてくれるのはこの世の理

不思議なおとぎ話

ナタリーの出身はブライトアースだよ

タク、君は……

 

初めてこの茶屋に足を踏み入れた瞬間、稲妻のような衝撃が身体中を巡った気がしたんだ――……。

 

きっと、ここを訪れたのは運命

 

✶晴れの日アンジー ✶

 

episode(アーカイブ)

 

 



 

 

かつて地下世界には

星詠みに長けた魔法使いの一族がいた――……

星を詠み、波がくるのをいち早く察知して、王に進言したハミル家と
星を詠み、悲劇を乗り越えるために、秘密の地下鉄を敷いたブラウン家

 

ハミル家は古の魔法使いとしてサンムーンで

ブラウン家は新星の魔法使いとしてブライトアースで

 

星を詠み続ける

 

そうして現代まで引き継がれた才と罪と悲劇

 

キース

ナタリー

唯一の三つの世界を知る者が巡り会った時、運命が回り出す――……。

 

これは今を生き、運命の子らが交差する始まりの物語

 

ナタリーとキースの魔法茶屋

 

温かなお茶とアクセサリーで
勇気という名の魔法をお届けします――……

 

 

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