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はるのぽこ

文学部卒業。教育関連の仕事に就き、保育士・児童英語の資格を取得。その後、出産や育児のライフスタイルに合わせながら作家としての活動を開始。第九回三題噺松賞受賞。担当案件はRPGゲームのストーリー、AIロボットの会話文作成など多岐にわたる。現在はHP運営を中心に、資格を生かしながら絵本から小説まで幅広く活動中。
眠る前、疲れた心を癒やす本、探しませんか?
2025/3/1
かぼちゃを動かして!⑦ エプリアは前方の洞窟をじっと見つめたままで、あまりにも真剣なその様子に声を出していいのか分からずに、フィフィはコクコクと無言で頷いて返事をした。 すると、フィ ...
2025/3/1
私の新しい城 玄関から順に、確認の意味でゆっくりと歩き出す。 下駄箱はないから、パンプスやスニーカーを隅にぎゅっと並べて、正方形の本当に靴を履いて脱ぐだけの小さなスペースが、私の新しい城の入り口。 ...
2024/12/26
星のカケラ ✲ 詞・小説 はるのぽこ × イラスト ゆふまる ✲ ゆふまるの描いた一枚のイラストに合わせて、はるのぽこが詞と小説を。 そこから出来上がった小説をもとに、さら ...
2025/3/1
かぼちゃを動かして!⑥ 風がやむと、木々の揺れる音さえもがフィフィたちの周りから消えていく。するとそこに残るのは、当たり前のように静寂な時間で、フィフィが今最も避けたいもののひとつであ ...
2025/3/1
私の散歩コース 「やあ、おはよう。今日も来てくれたんだね」 彼が今日も私に声をかけてくれる。もうすっかりと、彼の吐く息が白く染まり始めて、気が付けば私たちが歩く道には紅葉が多く散らばっ ...
2025/3/1
かぼちゃを動かして!⑤ 「八色蜘蛛って、あの洞窟のですか? また面倒な……」 すぐ傍で息を飲むフィフィをよそに、エプリアとミス・マリアンヌは会話を続けていく。 「お願いよ~。私は夕飯の ...
2025/3/1
かぼちゃを動かして!④ 声のする方を向くと、一人の青年がいた。背が高く年齢の判断がつかないけれど、フィフィよりは年上で、きっと大人でもない。 フィフィが視線を頭二つ分くらい上へとあげ ...
2025/3/1
かぼちゃを動かして!③ フィフィはブツブツと独り言をつぶきながら森の手前までやって来て、急にピタリと足を止める。 「あっ」 フィフィがふり返っても、視線のすぐそばでいつも浮いている見 ...
2025/3/1
フィフィの物語 かぼちゃを動かして! かぼちゃを動かして!①
かぼちゃを動かして!②
かぼちゃを動かして!③
かぼちゃを動かして!④
かぼちゃを動かして ...
2025/3/1
四季折々~私の一番好きなケーキ~ はるのぽこ詞×小説のイメージで作成しました。スマホなどがまだない時代の四季折々 「いってくるよ」 「うん、いってらっしゃい」 ...